ぼくのエリ 200歳の少女のあらすじ

ぼくのエリ 200歳の少女のあらすじ - 『ぼくのエリ 200歳の少女』はどんな映画?

『ぼくのエリ 200歳の少女』はどんな映画?

ぼくのエリ 200歳の少女のあらすじ

『ぼくのエリ 200歳の彼女』はストックホルム郊外を舞台にした、少年少女の淡くも脆く儚く、そして残酷な恋物語である。
雪の降る夜。孤独な少年オスカーの住むアパートの部屋の隣りに、男と1人の黒髪の少女がやってきた。
彼女の名前はエリ。
ある日の夜。オスカーがナイフを片手に外へ行くと、そこにはエリの姿があった。
その後も出会いを重ねたりデートをしたり、モールス信号を使ってお互いの部屋からでも連絡を取り合うようになる。
オスカーはエリに恋心を抱くようになるのに時間はかからなかった。

その頃街では凄惨な殺人事件が発生していた。
逆さまにしてつり上げられ首を掻き切られたり、冷たい池の底に遺体が沈められてたり。
何故か死体には大量の血が抜き取られていた。
体育館で男が吊り上げられ監禁されていたが、発見が早かった御陰で事なきを得た。
しかしその場には硫酸を頭から被った男が1人。
エリの父親だ。
彼は病院へ運ばれる事になる。

病院へ訪れたエリ。
正面から行く事はなく、重力に逆らうかの様に窓から父親の病室へと向かう。
その行動は普通の人間では考えられないものだった。
エリの姿を見た父親はベットから起き上がり彼女に近づく。
エリは彼の首筋にかぶりつき、命を奪った。
彼女は姿は少女のまま年を取らない吸血鬼だった。

その夜エリはオスカーの元へ訪ねる。
一体どうやって来たのと疑問を持つオスカーではあったが、彼女はオスカーの元へと近づき一夜を共にする。
翌朝目が覚めると、彼女の姿はなかった。

オスカーは学校で苛められており、集団で暴行を受けたり服をトイレに入れられたりもしていたが、エリに「やり返しなさい」とアドバイスを受けてからというものの、スポーツジムに通っていた。
ある日課外授業でスケートに行く。
そこでもいじめっ子達にも絡まれるオスカーだったが、手に持っていた棒で反撃。
いじめっ子の1人に怪我を負わせ一矢報いる事が出来た。

その事に興奮するオスカー。
彼はナイフで手を切りエリと「血の契り」を交わそうとするが、彼女床に滴り落ちる血をすする。
オスカーはエリの正体に気がつき、一連の事件に関与していた事を知ってしまう。

そしてもう一人。
エリの正体に疑問を持つ者がいた。
男は恋人を何者かに襲われてしまう。
なんとか一命は取り留め病院に収容されるも、彼女は陽の光を浴びた瞬間・炎に包まれてしまう。
やがてオスカーの身にも危機が襲いかかろうとしており....。